熊本市中央区
熊本市の繁華街である下通り。大きなアーケード街が特徴的な繁華街であり、熊本屈指の歓楽街としても顔を持つ。そんな下通りと交差する銀座通り。数々の飲み屋などが連なる中心部の代表的な通りだ。そんな繁華街のど真ん中にあるカーナA。カプセルホテルとし…
熊本市中央区琴平町。全国的に有名な施設である湯らっくすから近くに位置する閑静な住宅街だ。そんな住宅街の中にある銭湯、龍の湯。まるで親戚の家に来たかのような錯覚に陥いる生活感が溢れた優しい銭湯である。 龍の湯 住所…熊本県熊本市中央区琴平本町5-…
熊本市中心部のアーケードを中心とした繁華街である下通り。その南端から西側にあるアーケード街、新市街。抜けた先にはバスターミナル、路面電車の駅といった交通機関や大型商業施設であるSAKURA MACHIなどに近接しており、まさに熊本の街中といった場所だ…
熊本市中央区神水(くわみず)。熊本市民の憩いの場として親しまれる江津湖のほど近くだ。名前の通り、水資源が豊富な熊本ならではの地名であり、「くわ」とは細やかに美しいということを意味する古語らしい。昔の人は江津湖に流れる水を見て名付けたかもし…
湯らっくすのアウフグースマイスターであるアジアの大砲ジワン、アジアの虎マプーヤ。ジワンはネパールから、マプーヤはインドから遥々日本に来て、湯らっくすという施設でバイトを始めた(本業は学生)。 彼らが働き始めた時から彼らのアウフグースを受けた…
僕が愛してやまない熊本銭湯界のワンダーランドこと大福湯。お風呂の種類がとにかく豊富だし、サウナは2種類あるし、銭湯には珍しく冷凍サウナもある。行けば必ず好きになる銭湯だ。【詳しくは下記の記事をご覧ください https://dddtenkinzoku.hatenablog.c…
僕のホームサウナである湯らっくす。日本一深い水風呂、MAD MAXボタン、メディテーションサウナやアウフグースに注目が集まりがちだが、それに匹敵するサービスがある。それは泥パック。ドラマ「サ道」の湯らっくすが登場した際にも原田泰造氏が泥パックをし…
冬至、一年で最も昼の時間が短い日。南瓜を食べると良いだとか、頭に「と」が付く食べ物を食べると良いだとか色々とあるが、風呂好きとしてはゆず湯はやはり外せないだろう。 ゆず湯はそもそも江戸から始まったようで、ヒビ、アカギレなどを予防する意味合い…
辛子蓮根や馬刺しなど全国でも知られる多彩な郷土料理が熊本にはある。やはり、熊本に来たのなら郷土料理に舌鼓と決め込みたいところだが、郷土料理店に加えて訪れて欲しい店がある。その名もビアレストランオーデン。古き良き昭和館が漂いながらも、ヨーロ…
私が日々通っている熊本にある温浴施設、湯らっくす。二回に渡る大規模な改装から細かいところまでリニューアルする小規模改装とアップデートを重ねまくり、今やサウナ好きの中で知らない人はいないくらいの施設である。 昔の小汚く、ガラガラだった時代も懐…
世の中で最も安らかな町にある銭湯。実はこれ、熊本の世安町にある世安湯のキャッチフレーズである。佇む世安町、つまり「世」の中で最も「安」らかという部分を世安湯の名前にかけたキャッチフレーズなのである。確かに世安町自体が閑静な住宅街であるが、…
九州は海にも山にも恵まれているため、非常に食事が美味しいのが在住していて本当に喜ばしいことであり、熊本も御多分に洩れず、食材もいいし、郷土料理も美味しい土地である。 熊本の繁華街を歩けば、安くて美味しい店がゴロゴロとあり、夜の帳をそぞろ歩く…
以前、熊本の銭湯サウナでたかの湯のレベルがかなり高いと記したが、たかの湯に匹敵する銭湯がある。その名も大福湯。3種類のサウナに天然温泉の水風呂を兼ね備えた、まさに熊本銭湯サウナ界のワンダーランドである。 大福湯 住所…熊本県熊本市中央区坪井2-5…
※2019年7月20日より肉味噌がレギュラーメニューになりました。レギュラーメニュー化する前の肉味噌への愛をお読みください。 以前、湯らっくすの麻婆麺のことを記事にした際に、湯らっくすはレストランのメニューはどれも美味しい!と書いたのだが、今回はそ…
※2019年7月20日より麻婆麺がレギュラーメニューになりました。レギュラーメニュー化する前の麻婆麺への愛をお読みください。 僕が日々通うホームサウナである熊本の湯らっくす。サウナ愛好家の方には有名な施設であり、全国的な注目を集めている。お盆やお正…